【ルーズリーフパンチ】自作ルーズリーフで資料整理のススメ

文房具

ルーズリーフパンチって知っていますか?

自由にページを入れ替えられ、安価でバインダーなどの素材を手に入れられるノート「ルーズリーフ」。

市販されている用紙だけは物足りなく、

  • 配られた勉強のプリントとか仕事の資料とかも一緒にまとめたい!
  • お気に入りの紙をルーズリーフとして使いたい!

という妙な性癖をお持ちの方は多いかと思います。

ユシナ
ユシナ

私だね。

そんなときに便利なのが「ルーズリーフパンチ」
よくある2つ穴のパンチのように、お手軽に自分でルーズリーフタイプの穴を開けられるスグレモノです!

実物はこちらから。

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カール事務器/ゲージパンチ ホワイト/GP-2630-W
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▼使い始めた経緯

高校時代、一応進学校に通っていた私は文系かつ世界史選択をしていました。
授業の仕方は、先生自作のプリントの空欄に重要語句を記入していくスタイル。
模試や入試の問題に沿って内容をアップグレードしてくれるきめ細やかなありがたい先生であり、
定期テストは一問一答・一問一点、最大126問出してくる魔王でした。

ユシナ
ユシナ

それはさておき。

そのとき配られたプリントの数は、最終的に200枚くらい。
横A3サイズで、折ってクリアファイルに入れることはできるけど、かさばるしぐちゃぐちゃになる。

スマートに、そして何度も見返すから耐久性もある保管方法で、さらにお金もあまりかからず……っ
と苦悩していた私は、あるときホームセンターで出会いました。

〈カール事務器〉の「ゲージパンチ」様に!!

ボタン先のは最新型なので自分が持っているモノとは異なりますが、効果は同じ!
この劇的な出会いにより、ユシナの紙媒体保管計画はとても捗るようになりました。

▼使い方

ゲージパンチ(個人的には「ルーズリーフパンチ」の方が言いやすいので、今後その表記です)の使い方は簡単!

カール事務器のルーズリーフパンチは、多穴パンチ(A)と、紙を固定する部分(ゲージ)(B)に分かれています。

ルーズリーフパンチの構成
ルーズリーフパンチの構成

上記リンクのタイプですとA4、B5サイズの用紙に対応
ゲージにはそれぞれのサイズに合わせた引っかかりがあり、位置を1回ずつ調整しなくても使えます。
※中央部に印もあるので、紙側を中心で折れば更に小さいサイズも合わせられます。

ゲージに紙を合わせる。
今は見えないですが、B5用のくぼみもあるのでしっかり合わせられる。

そのゲージに紙をはさみ、紙を抑えている部分にある凹部分に、パンチ側の凸を合わせて複数回パンチ!

ルーズリーフパンチ 穴あけ
くぼみに合わせてパンチします。

自作ルーズリーフの完成です!

自作ルーズリーフの完成。
キレイに穴が空きました。

最大穴あけ枚数は、一般的なコピー用紙で約5枚
1枚ずつにすれば多少厚い紙も穴あけ可能です。

またルーズリーフは2つ穴のバインダーにも使用できる優れモノ。

最近仕事では、ガッツリルーズリーフバインダーよりもフラットファイル(2つ穴用で上にどんどん重ねていくタイプの紙ファイル)を使用しています。
なので普通のパンチも欲しかったのですが、こちらのルーズリーフパンチでも代用可能と気付き、無駄遣いは回避できました。

全ての穴を開けなくても、中心の凹から1つ左右の凹に合わせてそれぞれパンチをすれば、その内側2つ目の穴が丁度2つ穴の部分になるので便利です。

ユシナ
ユシナ

下記は正当な使い方ではないので、自己責任で。

使わなくなったクリアファイルで作る、自作ノートカバー

クリアファイルなども、切り開いてサイズ調整をし、1枚ずつならパンチすることが出来ました。

この分解され、穴の開けられたクリアファイルの使い道は、自作ノートのカバー。
ルーズリーフリングなどを使って自作ノートを作った際、「市販のバインダーに挟むほどじゃないけど……」とちょっと困ったときに思いつき、作ってみました。

作り方は基本は紙と一緒。
ただしクリアファイルはかなり硬いです。
なので一度繋がっている部分を切り離し分解してから、1枚ずつ穴あけをしてください。

クリアファイルも穴あけできる。
1枚ずつならクリアファイルも穴あけ可能。

紙だけより表紙裏表紙部分の耐久性が上がり、汚れやヨレに強くなったので上々です。
サイズや形を工夫すればインデックスにも使えます。
クリアファイルが余ったときなどにも活用できるかも。

▼自作ルーズリーフバインダーも作れる

ルーズリーフ界隈は奥深く、リングだけも売っています。

カール事務器 ルーズリング 穴径14mm 120枚製本 3本入 ブラック LR-3014-K

これを利用した自作ルーズリーフバインダー作成も面白いです。

リングで自作のルーズリーフバインダー。
自作ルーズリーフバインダー。

自分オリジナルのバインダーが作りたいという方や、
仕様にこだわりのある方(立派なのじゃなくていいけど100均のはゴツい。市販のノートをルーズリーフ化させたい。など)は、
ぜひ使ってみてください。

▼ルーズリーフ形式の利点

ルーズリーフの利点は、ユシナが考えるに2点あります。

  1. ページの入れ替えができる。
    ルーズリーフ形式の利点といったら、なんといっても何度もページを入れ替えられること。
    情報の追加や余計な情報の削除、順番の整理など、ページが入れ替えられることで作業の効率は上がります。


  2. 紙の耐久性が上がる。
    ルーズリーフは多穴でバインダーに留めることで、2つ穴時より穴部分にかかる力の分散がされ、穴が破けにくくなります。
    「その資料を何度も読み返す」、「めくる」といった行動をするのなら、2つ穴のモノよりルーズリーフ形式でまとめた方がキレイに長期間に保管できます。
    また、多穴で留めることで持ち運び時などに上下にずれてしまうこともなく、破れやイラつきも少なくなると思います。

▼まとめ

プリント管理に困っている学生さんや紙の資料を愛用している方におすすめのルーズリーフパンチ。
初期投資は3,000円前後でちょっと値が張るしれませんが、効果はバツグン。
ストレスなく管理・保管活動が捗りますので、ぜひお試しください。

ではでは。

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